30代が選ぶハワイの語学学校|セントラルパシフィックカレッジ
CPCの講師陣は、個別のカウンセリングを通じて、すべての生徒に対して個別の指導、学習計画、アドバイスを提供しています。
2019年、CPCのカリキュラムが大幅に変わりました。
”Can do Goals”の設定
これは日本人学習者にありがちな「教科書内容を暗記する」事が目的ではなく、教科書内容を勉強した後に「習った英語を使って、実際にどういうことが言えるようになるか、できるようになるか」、つまりどれだけ自分の”can do”が増えるかに焦点を置くコミュニケーション力を強化する指導法です。
具体的には毎週初めに「今週のCan do Goals」内容を確認します。その後、週の終わりに自分自身の到達度を振り返り、その週にどれだけのcan doを習得できたか、つまりどれだけの事を具体的に英語で言えるようになったかを生徒自身、そして講師がチェックし、自分の能力の到達度を講師とともに確認します。
「スピーキング力を強化したい」という生徒の強い希望を何とか実現すべく、この指導法を導入しました。
これにより、CPCの特徴でもある「一人ひとりに行き届くケア」をさらに充実させ、生徒には必ず英語を話せるようになってもらいます。